
"眠れない夜”を変える。「寝具」で眠りの質を整える考え方
こんにちは。減塩ドレッシングの製造・販売をしているNephgraです。
「眠りたいのに、眠れない」そんな夜が続くと休んでいるはずが、身体はずっと疲れたまま。朝起きた瞬間からぼんやりしてやる気が出なかったり。それは、睡眠環境が今のあなたに合っていないだけかもしれません。
良い睡眠に欠かせないのが「寝具」です。
マットレス、枕、掛け布団、パジャマ、これらは毎日あなたの睡眠を整えてくれる土台です。いくらリラックスしても土台が整っていない状態だと良質な睡眠は期待できそうもありません。今回は寝具と睡眠の質の関係について考えてみたいと思います。
睡眠不足は蓄積するもの
睡眠は脳と体を同時に休ませて修復するための大切な時間です。睡眠が不足したり浅くなると様々な体調不良につながります。たとえば「集中力・記憶力の低下」「免疫力の低下(風邪をひきやすくなる)」「肌荒れやホルモンバランスの乱れ」「メンタルの不安定(苛々/不安感/気分が下がる)」「太りやすくなる」など、こうした変化が少しずつ生活や仕事のパフォーマンス、プライベートの行動に影響を与えます。
それを断ち切るための一つとして寝具を整えることが重要になります。
マットレス:体圧分散と寝返りのしやすさ

寝返りは睡眠中の血流を保ち身体全体の血流を促す働きがあります。マットレスの硬さや反発力が合っていないと寝返りがうまく打てなくなり肩こりや腰痛の原因になります。
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硬すぎる → 肩や骨盤など一部に重みが集中してしまう
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柔らかすぎる → 身体のバランスが崩れ悪い姿勢になる
マットレスは好き嫌いで選ぶより身体に合うものが理想的になります。
自分の体型や体重、寝姿勢(仰向け・横向き)に合った硬さを考慮して選んでみることをおすすめします。
枕:首を支える「高さ」と「形状」
「朝起きたときに首や肩が痛い」「頭がぼんやりする」という人は枕が合っていない可能性が高いです。枕が高すぎると呼吸が浅くなり低すぎると筋肉が緊張します。仰向けでも横向きでも、首のカーブを自然に支える高さと形が必要です。
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肩幅に合わせた高さ
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通気性の良い素材(ラテックス、パイプ、低反発など)
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高さ調整ができるものが〇
最近では自分の頭や首の形に合わせてオーダーメイドできる枕も増えていますね。
掛け布団:体温調節の役割
就寝時は体温はゆるやかに下がっていくことで眠りやすくなります。就寝時間から逆算して入浴の時間を決める話は有名かと思います。ただ眠る際に暑すぎたり寒すぎたりすると、身体がストレスを感じ眠りが浅くなってしまいます。睡眠の質を上げるためには季節や体質に合わせた素材選びが大切です。
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冬:軽くて保温力のある羽毛布団、高機能中綿素材など
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夏:吸湿性・放湿性に優れたガーゼケット
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通年:重ね使いで調整できる布団が便利
「布団が重すぎて寝返りが打ちづらい」「朝までに汗で蒸れている」「暑くて起きてしまう」などの不快感があれば見直しのタイミングです。
シーツ・パジャマ:肌に近い素材
寝具の中でも肌に近いシーツやパジャマは寝つきを左右する重要な要素です。
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綿100%:オールシーズン使える定番素材
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麻:放湿性・吸水性に優れ、夏におすすめ
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シルク:しっとりとした肌触り。敏感肌にもおすすめ
「着心地の良さ」は自然な眠気を引き出してくれます。はじめは難しく考えず「なんとなく気持ちいい」と感じられる素材を選んでみましょう。
寝具は贅沢ではなく、普段通りのパフォーマンスを出す手段
とはいえ「まだ使えるからこのままでいい」と感じる人も多いと思います。かつては筆者もそうでした。仕事が忙しい時期は寝具は二の次になりますし休日も疲れが残ったままですから。ただ眠れないことで集中力が落ちたり、日中のパフォーマンスが下がる方がよほど高くつくのではないでしょうか。
毎日使うスマートフォンや仕事道具に気を使いがちですが寝具は毎日7〜8時間使うものです。いきなり高級な寝具を揃える必要はありません。大切なのは自分に合っているかどうかです。合わない枕を使い続けるより、2,000円で高さの合う枕に替えた方がずっと快適な眠りが手に入ることだってあります。良ければ検討してみてくださいね。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。今後も減塩や健康管理について役立つ内容を共有していきます。