
国民病「慢性腎臓病(CKD)」を知っていますか?
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今回は「国民病:慢性腎臓病(CKD)」にについてお伝えします!
聞きなれないかもしれませんが、かなり怖い病気です。お時間があれば軽くでも構いませんので目を通して頭の片隅に入れて頂けますと幸いです。
腎臓・慢性腎臓病(CKD)
私たちの体には腎臓と呼ばれる臓器があります。腎臓は血液をきれいにして不要な老廃物を尿として排出するにも、水分や塩分のバランスを調整して血圧を正常に保つ役割を果たしています。この腎臓の機能が低下すると健康に大きな影響を及ぼすのです。
慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)は、腎機能が低下する病気の総称です。日本では成人の約8人に1人(約1,330万人)がこの病気を抱えているとされていました。ただ、2024年の推計によると成人の5人に1人(約2,000万人)がこの病気を抱えているとされています。
「健診を受けていない人にCKD患者が多くいる」ため、知らず知らずのうちに病気になっている場合があります。初期のうちは自覚症状がほとんどなく気づかないうちに進行するため、「沈黙の臓器」とも呼ばれています。
CKDの怖さとは?
実際問題、「健康診断で腎臓の数値が悪いです」と言われても、ピンとこない人が多いと思います。しかし、CKDは決して軽視できる病気では無いです。その怖さについて2つ記載しています。
① 透析が必要になる
CKDが進行すると腎臓が本来の働きを果たせなくなり、老廃物が体に蓄積してしまいます。透析で敬津益虫の老廃物や余計な水分を取り除く形です。透析になると週に3回、1回4~5時間の治療を生涯続ける必要があります。
② 心臓病や脳卒中のリスクが高まる
CKDは心臓病や脳卒中の大きなリスク要因でもあります。腎機能が低下すると心臓への負担が増加して心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まると言われています。
CKDの原因と生活習慣
CKDの主な原因には「高血圧、糖尿病、脂質異常症」といった生活習慣病です。これらの病気は腎臓の血管がダメージを受けてしまい、徐々に機能が低下してしまいます。
更に「塩分の多い食事、肥満、喫煙、運動不足、ストレス」などの生活習慣もCKDの発症リスクを高めます。特に日本では塩分を多く摂取する傾向があり、高血圧になりやすいです。塩分を摂りすぎると血圧が上がり、腎臓に負担をかけるため、減塩を意識した食生活が大切です。
CKDを予防するために
CKDは生活習慣と深く関わっているため、日々の習慣を見直すことで予防や進行を抑えることができます。以下がポイントになります。
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塩分を控える:塩分の多い加工食品を避ける
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適度な運動:ウォーキングなどの軽い運動で血流を改善する
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禁煙:喫煙は血管を傷つけ、腎臓にも悪影響を及ぼしてしまう
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適量の飲酒:過度なアルコール摂取は腎臓に負担をかけてしまう
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ストレスをためない:ストレスは血圧を上げる原因になる
まとめ
CKDは、成人の約5人に1人が抱えている「国民病」とも言える病気です。初期の自覚症状が少なく、放置すると慢性腎不全に進行し、透析治療が必要になることもあります。また、心臓病や脳卒中などのリスクを高めるため、単なる腎臓の病気ではなく、全身の健康に関わる疾患です。
生活習慣の改善や定期的な健康診断を受けることで、CKDの予防や進行を防ぐことは可能ですので日々の食生活や運動習慣を見直して腎臓を大切にする生活を心がけましょう!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。今後も減塩や健康管理について役立つ内容を共有していきます。