
カリウムの少ない食品
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「腎臓病予防の減塩ドレッシングの製造・販売」を行っております。
今回は「カリウムの少ない食品」についてお伝えします!
1. 低カリウムな食品
カリウムは多くの食品に含まれていますが、低カリウムな食品もあります。ぜひ参考にしてください。
(1) 野菜類
野菜にはカリウムを多く含むものが多いです。その中でも比較的カリウムが少ない野菜
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レタス
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キャベツ
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きゅうり
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玉ねぎ
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もやし
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ナス
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ピーマン
特に、レタスやキャベツ、もやしはカリウムが少なく、サラダや炒め物など幅広い料理に活用できます。
(2) きのこ類
きのこは種類によってカリウムの含有量が異なります。以下のものはカリウムが比較的少なめです。
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えのき茸
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しめじ
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エリンギ
一方、しいたけやマイタケは比較的カリウムが多いため、摂取量には注意が必要です。
(3) いも類
じゃがいもやさつまいもはカリウムが多く含まれていますが、春雨や片栗粉はカリウムが少ないため、いも類の代用として使用できます。
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春雨
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片栗粉(とろみづけに活用)
(4) 果物類
果物にもカリウムが多く含まれているものが多いです。比較的少ないもの記載しています。
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りんご
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ぶどう
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梨
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みかん
バナナやメロン、柿はカリウムが多いため、できるだけ控えることをおすすめします。
(5) 肉・魚・卵類
肉や魚はカリウムを含んでいますが、比較的少ないものを選ぶことで、カリウムの摂取を抑えられます。
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鶏肉(皮付き)
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豚バラ肉
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白身魚(タラ、ヒラメなど)
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卵(特に卵白)
加工食品(ハムやソーセージ)はリンや塩分が多いため、できるだけ避けた方がよいでしょう。
2. カリウムを減らすための調理法
カリウムは水に溶けやすい性質があるため、調理の工夫によって減らすことができます。
(1) ゆでこぼし
カリウムを減らす最も効果的な方法は、一度ゆでてから水を捨てる「ゆでこぼし」です。
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野菜やいも類は、たっぷりの水でゆでた後、茹で汁を捨てることでカリウムが減少します。
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じゃがいもやさつまいもは、一度茹でてから調理するとよいでしょう。
(2) 水にさらす
生野菜を使う場合は、長時間水にさらすことで、カリウムを減らすことができます。
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ほうれん草や白菜など、カリウムが多い野菜は、茹でた後に水にさらすとさらにカリウムを減らせます。
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細かく切るとカリウムが抜けやすくなるため、刻んでから水に浸すのも有効です。
(3) 煮物・汁物は煮汁を捨てる
煮物やスープを作る際は、カリウムが溶け出した煮汁を使わないようにすると、カリウムの摂取量を抑えることができます。
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煮物は一度下茹でし、その煮汁を捨ててから味付けするとよいでしょう。
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具材を取り出し、新しいスープで味付けすることで、カリウムを大幅に減らせます。
3. まとめ
カリウムの少ない食品を選び、適切な調理法を実践することで、カリウム摂取量を調整しながら食事の栄養バランスを調整することができます。
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カリウムの少ない食品には、レタスやキャベツ、えのき茸、春雨、白身魚などがある
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ゆでこぼしや水にさらす調理法を活用すると、カリウムを効率的に減らせる
カリウム制限が必要な方は、食事管理を行い自分に合った食事を実践することが大切です。適切な食品選びと調理法を活用し、健康的な食生活を送りましょう!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。今後も減塩や健康管理について役立つ内容を共有していきます。