仕事より大切なこと。「健康寿命」への投資

仕事より大切なこと。「健康寿命」への投資

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今回は仕事より大切な「健康寿命」です。文字量多めですが大切なことですので、気になる部分だけでも見て頂けたら嬉しいです!

1. 「健康寿命」とは?

若い方ほど聞きなじみの無い言葉かと思いますが、健康寿命とは「介護を必要とせず、自立して生活できる期間」のことです。病気や障害に悩まされることなく元気に過ごせる時間、健康に活動できる期間、と考えると分かりやすいですね。

平均寿命と健康寿命の差が大きくなると、早い段階から介護や医療の負担が増えてしまうため、人生にとって健康寿命を延ばすことは重要です。そのためには適度に運動すること、バランスの良い食事をとること、十分な睡眠をとること、ストレス管理などが必要になります。

2. 仕事優先の生活が健康を犠牲に

昨今の労働状況の改善によりライフワークバランスを重視する会社が増えてきました。しかしそれでも長時間労働が良しとされる文化が色濃く残っていると感じています。

さらに日本は世界で見ても一日の睡眠時間が少ないことが有名で、自覚がないまま睡眠不足に陥っている方々が大勢居るのが現状です。加えて厚生労働省の調査では精神疾患を抱える患者が年々増えていることが分かっています。

◆厚生労働省「患者調査」
https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000940708.pdf

仕事はお金を得るために必要なことです。ただ仕事によって健康を大きく損なってしまうと、健康になるために多くのお金が必要になってしまいます…

仕事上の問題を解決することは簡単ではないですが、今回の内容で「健康寿命」に少しでも意識を向けて頂けたら幸いです。

(1) 長時間労働が健康に与える影響

日本は世界的に見ても長時間労働が多い国の一つです。
厚生労働省の調査ですが、
時間外労働が45時間を超えると健康被害のリスクが徐々に高まる
・2~6カ月間にわたり月60時間から80時間の時間外労働を行うとリスクが相当程度高くなる
・月100時間を超えると非常に大きなリスクがある
ことが報告されています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21017.html

また労働のストレスの観点から見ても、自律神経の乱れを引き起こし、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の要因となることが明らかになっています。

(2) ストレスと健康の関係

人が退職する一番の理由が人間関係というのは有名な話ですが、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスは、うつ病などのメンタルヘルスにも悪影響を及ぼします。

慢性的なストレスはコルチゾールというホルモンの分泌を増加させ、免疫力の低下や肥満、睡眠障害を引き起こします。長期的にストレスが続いてしまうとうつ病や不安障害を発症するリスクも高まるため、出来る限り仕事と健康のバランスを取ることが大切です。

3. 健康への投資の重要性

仕事を頑張ることは大切なことです。しかしそれ以上に重要なのは「未来の自分のために健康を維持すること」です。前述したように健康を損なうと、医療費の支払いが増え、仕事のパフォーマンスも低下します。私生活に支障が出るケースもあり、やりたいことが出来ない日々が続いてしまうのです。

(1) 健康は「資産」である

健康はお金と同じくらい、もしくはそれ以上に価値のある資産です。とはいっても、健康な身体だと意識しづらい部分ですよね。

身近なところでは、仕事のパフォーマンスを上げるために本を読む、新たなスキルを学ぶ、子供の面倒を見る、友人と遊ぶ、どの行動においても「行動するかどうか」より「可能かどうか」が先です。健康でなければ日常の選択肢が減ってしまうのです。

一般的に40代以降に多く見られる生活習慣病についても、昨今では20代・30代の若年層でも肥満や高血圧の割合が増加しています。今この時点から意識することで「資産」の減少を抑え「資産」を増やすことが大切です。

(2) 早めの健康投資が将来を左右する

健康の維持・向上は、若いころからの積み重ねが大切です。40代になってから急に運動を始めても、20代・30代から継続して運動をしていた人と比べると、身体的な回復力や持久力に差が出てしまいます。健康に対する意識を高めて日々の生活に取り入れることが出来れば長期的に大きなリターンが見込めます。

4. 健康寿命を延ばす方法

(1) バランスの取れた食生活を心がける

食事は健康維持の基本です。特に以下のポイントに注意しましょう。

  • 塩分や糖分の摂取を控えめにする

  • タンパク質を適量摂取し、筋肉の維持に努める

  • 食物繊維をしっかり摂り、腸内環境を整える

  • 加工食品やファストフードを避け、自然な食材を選ぶ

特に、和食は栄養バランスが良く、発酵食品(味噌、納豆、ヨーグルト)を取り入れることで腸内環境を改善し、免疫力を高める効果が期待できます。

(2) 定期的な運動を習慣化する

運動不足は生活習慣病の大きな要因の一つです。仕事が忙しくても、以下のような簡単な運動を取り入れることで健康維持につながります。

  • 1日30分のウォーキング

  • 階段を使う習慣をつける

  • テレワークなら自宅で出来る運動器具を購入してみる

  • 週に2〜3回の筋トレ(スクワットや腕立て伏せ)

他には興味のあるスポーツを検討してみるのもおススメです。運動は体力維持だけでなく、ストレス解消や睡眠の質向上にも効果があります。

(3) 質の高い睡眠を確保

睡眠は心身の健康を維持する上で欠かせない要素です。以下の習慣を取り入れることで睡眠の質を向上させることができます。

  • 就寝前1時間はスマホやPCの使用を控える

  • カフェイン摂取を午後3時以降は避ける

  • 一定の時間に寝る・起きる習慣をつける

  • 寝室の温度や湿度を適切に保つ

睡眠の質を改善することで日中の集中力が向上します。仕事のパフォーマンス向上も期待できるでしょう。

(4) ストレスをコントロールする

ストレス管理は健康寿命を延ばす上で重要なポイントです。適度なリラックスや趣味の時間を持つことで心の健康を保ちましょう。

  • 深呼吸や瞑想を取り入れる

  • 趣味を作る。趣味の時間を大切にする

  • 人とのコミュニケーションを大事にする

  • 過度なプレッシャーを避け、適度に息抜きをする

自然の中での散歩や旅行はストレス解消に効果的です。

5. まとめ

仕事に追われる日々の中で健康をおろそかにしてしまうと、将来の自分に大きな影響を与えます。健康は単に「今の問題」ではなく、「未来への投資」でもあります。食生活の改善、運動習慣の確立、睡眠の確保、ストレス管理など、日々の積み重ねが健康寿命を延ばし、充実した人生につながります。

今すぐにでも始められる健康習慣を取り入れて未来の自分が元気に過ごせるよう、しっかりとした健康投資を行いましょう!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。今後も減塩や健康管理について役立つ内容を共有していきます。

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